TIPS_005

JAVASCRIPTによるスクロールメッセージ

Netscape Navigator 2.0以降のブラウザでは、このベージ下部のメッセージエリアにJavaScriptを使ったスクロールテキストが表示されます。

JavaScriptは1995年12月4日、Netscape社とSun Microsystems社が「インターネットのための、オープンでクロスプラットフォームなスクリプト言語」として発表したスクリプト言語で、HTML文書の中でJava言語的(*1)な記述を可能にするツールです。JavaScriptはHTML文書の中に<script language="JavaScript">と</script>というタグの間にプログラムを記述するだけで、Java言語を使ったAppletのようにコンパイルを必要としないで、ブラウザ上でプログラムを実行出来ます。
(*1) JavaScriptは、Javaと言語仕様や構造が同じためJavaと混同しがちですが、Javaのように完全なオブジェクト指向の言語ではなく、classやclassのInheritanceは持たずあらかじめ用意されたオブジェクトを使用します。

このスクロールテキストのプログラムは、HTMLドキュメントの最初のHEADタグの間に置き、BODYタグに次のオプションを加えると実行されます。 スクロールテキストをお試しになりたい方は、このページのHTMLソースを書き出してから、下記の" "で括られている内容を書き替えてから、ブラウザに表示してみてください。


function scrollit(seed)
{
var m1  = "これはJavaScriptを使ったスクローリングメッセージです。";
var m2  = "・・・・・このステータスバー部分にあなたのメッセージが表示できます";
var m3  = "・・・・・一度トライしてみてください。";


参考資料
NTTデータ通信Java研究会著菅野政孝編「Mac版Java/HotJava−ようこそジャバ・ザ・ワールドへ」
株式会社アスキー刊 志村拓、榊隆共著「インターネットを256倍使うための本 Vol.1」